LocalでのMastodonはあきらめた

自宅サーバ内でMastodonサーバを構築すること、あきらめました。

理由は単純でこれやるためにNATかけるとRouterの問題か外部サイトが見れなくなるから。

こればかりはどうしようもない。。。

またConoHaでサーバ借りて作るのがいいのかな。

でもメモリ多くすると高くつくからなぁ。。。。

かくしごとの最終回

今期アニメの「かくしごと」最終回、いい終わり方でした。

個人的にすごく好きな終わり方です。

なんだかんだで複数回見直してるぐらいに。

どうやら漫画版もそろそろ終わるらしいのでこちらも読んでみようと思います。

あとBlurayも買うか、と思わせてくれる内容でした。

[2020/6時点]CentOS8でのmastodon構築・・・失敗

CentOS8でmastodonの構築を試みました。

CentOSを選んだ理由は「仕事とかで使い慣れているから」で、Ver,8を選んだのは最新OSのコマンドとかを覚えるため。

手順をまとめているblog等の情報である程度のところまでは構築できました。

しかしながらMastodonのセットアップで失敗しています。

具体的には「bundle exec rails db:setup」コマンドがうまくいかない。

まだ原因究明できていないです。

初めはident認証失敗でしたがOSアカウント作成→PostgreSQLアカウント作成でident認証はOKになりました。

次はよく理解できない状況です。

 

ここまでの手順だけはまとめたのでメモとして残しておきます。

暇見てまた構築しなおしするかubuntuで作るかなぁ。。。。

 

# Mastodonをインストールに必要なレポジトリとかを追加
dnf install epel-release
dnf localinstall –nogpgcheck https://download1.rpmfusion.org/free/el/rpmfusion-free-release-8.noarch.rpm
dnf install http://rpmfind.net/linux/epel/7/x86_64/Packages/s/SDL2-2.0.10-1.el7.x86_64.rpm
dnf install https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/reporpms/EL-8-x86_64/pgdg-redhat-repo-latest.noarch.rpm
sed -i -e s/enabled=0/enabled=1/g /etc/yum.repos.d/CentOS-PowerTools.repo

# nigixのrepo設定
cat << “_EOF_” > /etc/yum.repos.d/nginx.repo
[nginx]
name=nginx repo
baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/
gpgcheck=0
enabled=1
_EOF_

# nodejs v12インストール用設定(2020/6/15時点ではv14はNG)
curl -sL https://rpm.nodesource.com/setup_12.x | bash

# Yarnインストール用設定
curl -sL https://dl.yarnpkg.com/rpm/yarn.repo -o /etc/yum.repos.d/yarn.repo

# 標準PostgreSQLを無効化
dnf -qy module disable postgresql

# パッケージを追加
dnf install make ImageMagick ffmpeg redis postgresql12 postgresql12-server postgresql12-contrib postgresql12-devel nginx nodejs yarn bzip2 gcc-c++ git openssl-devel readline-devel zlib-devel pkgconfig protobuf-devel protobuf-compiler libidn-devel

#Redis起動&自動起動
systemctl start redis
systemctl enable redis

# PostgreSQLの初期化&起動&自動起動
ln -s /usr/pgsql-12/bin/* /usr/local/bin/
/usr/pgsql-12/bin/postgresql-12-setup initdb
systemctl enable postgresql-12
systemctl start postgresql-12.service

# mastodonユーザ追加
useradd mastodon

# DBユーザ作成
sudo su – postgres -c ‘psql -c “CREATE USER mastodon CREATEDB;”‘

# pg_stat_statements の有効化
sed -i.org ‘/shared_preload_libraries/ s/^#//’ /var/lib/pgsql/12/data/postgresql.conf
sed -i “/shared_preload_libraries/ s/”/’pg_stat_statements’/” /var/lib/pgsql/12/data/postgresql.conf
sed -i “/shared_preload_libraries/a pg_stat_statements.track = all” /var/lib/pgsql/12/data/postgresql.conf
systemctl restart postgresql-12

# mastodonユーザへ切り替え
su – mastodon

# Ruby設定(2020/6/15時点でMastodonは2.6.6を要求する模様)
git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv
cd ~/.rbenv && src/configure && make -C src && cd ~
echo ‘export PATH=”$HOME/.rbenv/bin:$PATH”‘ >> ~/.bash_profile
echo ‘eval “$(rbenv init -)”‘ >> ~/.bash_profile && source ~/.bash_profile
git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
rbenv install 2.6.6 && rbenv global $_ && rbenv rehash

# gem系の準備
gem install bundler
gem install cld3 -v ‘3.3.0’ –source ‘https://rubygems.org/’
gem install idn-ruby -v ‘0.1.0’ –source ‘https://rubygems.org/’
gem uninstall rake -v 12.3.3
gem install rake -v 13.0.1

# rake用環境変数を追加
vi ~/.bashrc
export RAILS_ENV=production

# Mastodonインストール
cd ~
git clone https://github.com/tootsuite/mastodon.git live
cd live
git checkout $(git tag | tail -n 1)
bundle install –deployment –without development test
yarn cache clean –force
yarn install
※yarn installで失敗する場合には「yarn cache clean –force」を実施後再実施

 

[RouterOS] NAT設定削除手順

またまたWebGUIにできない状況を作ってしまいました。

が、CLI経由では行けました。

今回の原因はPort80/Port443のNAT設定をシクったから。

ただ、対処方法もわかりましたのでメモ残しておきます。

  1. CLI経由(TeraTermとか)で接続する
  2. 消したいNAT設定の番号を確認
    /ip firewall nat print
  3. 削除コマンドを実施
    /ip firewall nat remove numbers=<消したいNAT設定の番号>

これでできました。


 

いまだにRouterOSの日本語情報ってネット上に少ないですね。。。

使い続けるのが大変だ。

 

久々のBIND構築

久々にBindの構築、やってみました。

今回の目的はLocal環境にmastodonを構築して外部・内部ともに使えるようにしたかったため。

スマホとかでやるときは普通のDNSサーバ、内部ネットワーク内で行う時には自前DNSサーバにLocalIPで持ってもらって行うという形を行うため。

 

久々すぎてまずどうすればいいかすらわからん状況からスタートでした。。。

数年前は業務でも触っていたというにこの体たらく。。。。OTL

 

何はともあれ設定できたのでこれでしばらく様子見。

さてどうなるか。

2020/6 靖国神社参拝

先月は月末になっちゃったので今月は早め、と言いつつほぼ中ごろ。である6/9です。

初30度越え?の日です。

晴天に恵まれた日に行ってまいりました。

今月は15日に常陸丸受難者霊祭があるとのこと。

人は少なめです。

能楽堂の前は解放されてましたが南門とか遊就館とか参道横とかはまだ閉鎖中でした。

Razer NARI ULTIMATE購入

ゲーム用に新しいヘッドセットを購入しました。

今回の購入はRazer NARI ULTIMATE。

これを選んだ理由はモータ内蔵だから。

重低音とかに合わせて震える、というのは意外と好きでして前に使っていたヘッドセットもROCKET KAVEで内蔵されているモデルでした。

セット内容は「本体」「アナログ接続用ケーブル」「USBケーブル」。

マイクは収容可能になっております。

また、2.4GHz無線接続となりますがレシーバも本体に収容可能。

USBケーブル使ってPCに接続するとドライバ及びソフトウェアのインストールが可能。

あらかたセットアップ終わらせて無線レシーバ経由で接続すると「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Game)」「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Chat)」の2種類が見えてきます。

Skypeとかを「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Chat)」に、その他を「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Game)」にすることで左側後ろにあるダイアルでチャットとそれ以外の音の音量バランスを調整可能です。

それとSynapseの「強化」箇所にある「ハプティクスの強度」を設定することで振動をさせることができます。(強さの調整も可能)

もう一つ特徴として冷感ジェルが入っているので長時間つけても厚くならないってのもあり。

 

とまあここまでが簡単な紹介。

 

さて、簡単にレビュー。

まずはよい点。

1.冷感ジェルのおかげか長期間つけててもあまり蒸れない

ただし、あくまでもあまり。

ずっとつけてるとある程度は厚くなります。

ただ他のに比べると非常に楽でした。

極端な効果があるわけでないですがそれなりの効果があります。

2.振動がよい臨場感を出してくれる

Razer NARIとNARI ULTIMATEの違いは振動機能が有るか無いかです。

この機能が有るからこそULTIMATEを購入しましたが非常にいいです。

なれるとこれがないと物足りなくなりますね。

3.チャットとゲームでの音量バランスの調整が優秀

ゲーム中にボイスチャットの音が小さかったりすると調整が大変です。

対策としてはチャットとゲームの音を別々のスピーカーから出すことでそれぞれ調整できるようにする、とかは可能ですがヘッドセットでは不可。

しかしこの製品ではその対策が可能です。

おかげでたとえばゲーム起動したとたんにゲーム音がでかすぎて声が聞こえない!とかなってもダイアル調整でOKです。

4.眼鏡を付けたまま使っていても痛くならない

そのままですが。

眼鏡を付けたままヘッドセット使うとやはり眼鏡のフレームが耳に押し当てられていたくなりがちです。

このヘッドセットはそれがなかったです。

5時間程度使用してみましたが発生しなかった。これはかなりうれしいです。

 

 

続いて悪い点。

1.電池の持ちが悪い

体感ですが2時間程度で切れる気がします。充電しながら使えますので「切れた=使えない」とはならないのですがやはりワイヤードになってしまうのは気になるところ。

2.振動をオンにするとマイクが振動用マイクの音を拾う

らしいです。

らしいというのは自分にはわからないから笑

相手によっては気にするみたいですね。

某友人は気になるらしいので一緒にプレイするときはこの機能をオフにしております。

 

 

とこんなところですか。

個人的な総評としては2万数千円だしても買う価値はあり、です。

それとRazerのヘッドセット初めて買いましたが悪くないので会社用にも1個ほしいかも。

振動機能いらないし、簡易機能でいいのでNARIじゃなくてもいいけどRazerの製品を仕事用に1つ買っちゃおうかなぁ。

乗らな過ぎて・・・

よく行く自転車ショップからハガキが来ました。

昨年、eagle AXSを組み込んだ自転車についての案内でした。

ちょうど1年たったのでオーバーホールの時期ですよ、という内容。

とはいえほとんど乗ってなかったので必要ないか、とか思ったりもしたのですが年のためとほしいものがあったので自転車ショップまで土曜日に行ってきました。

結果は想定通り、不要でした。

どころかチェーンを見て「新品と同等ですね」と言われる始末。。。

どんだけ乗ってないんだよ、自分。。。。

 

結局行って帰ってくるだけの道となりました。

久々の自転車、足が衰えすぎてたなぁ。

[食べ物屋メモ] 焼肉ライク 飯田橋店

2020/6/1オープンのお店。

6/4まで開店キャンペーンやってたので6/2に行ってきました。

換気がかなりしっかりされているお店の模様。

今回頼んだのはバラカルビセット+ハッピーアワーのビール。

合わせて740円~。

オープンキャンペーンでバラカルビセットが500円だったからこそなんですけどそれにしても安い。

通常時はこれに+360円だからまあ帰りに軽く晩酌、というのはありかも。

RS232ボード

Tsukumoで安く売っていたので衝動買いです。

AREA SD-PCI9835-2SL。

2000円ぐらいで買えました。

使う用途は・・・ほぼないですがいざという時のストックかな。

とりあえず搭載しておくのもありか。

新PCの組み立て[サブ機・仮想基盤]

数か月ぶり?に新PCの構築しました。

前回構築したのは2月ごろに構築したTR2920を使用したやつ

今回はこの時にあぶれた1600Xを利用しての構築です。

今回の目的は仮想基盤を構築すること。

とはいえおおきいのは邪魔というのがあるのでmini-ITXでの構築です。

まずはケース。

Thermaltakeのcore V1。

決め手はマザボを横置きできること。

これに慣れると縦置きには戻れんですわ。。。

次にマザボ。

AsrockのFatal1ty B450 Gaming-ITX/ac。

手ごろな価格のがこれぐらいしかなかったという理由ですがね。

メモリは8GBx2。

ディスクはあまりものの120GBのSSDと2TBのHDD。

あとはGPU。

1600XにはGPU出力機能はないためです。

が、グラボは何でもいい、という観点から最安で4100円ぐらいで買えた玄人志向のGeforce GT710にしました。

CPUクーラはもともとあったものをと思ったのですが・・・。

こんなことに。

入りきらねぇ・・・・。

仕方がないのでAMDの初期CPUFANへ変更。

Tsukumo ex.館のジャンクコーナーで1700についてるやつ買ってきたので多分大丈夫!

ダメそうなら買い換えます。

これで無事完成です。

OSはESXi 7.0無償版。

さて、仮想上にWindowsとかRedstarとか構築するぜ!

Visa Giftカードの使い方

メモとして残しておきます。

前にもらっていたVisa Giftカード、そのまま放置してたら今年の10月に期限切れ、との記載が。。。

まずいと思ったものの3000円きっかりで使い切る方法が思いつかず。

ネットで見つけた方法で入れ替えしました。

方法:

amazon giftカードを3000円分購入。

とりあえずこれで期間延長ができた。

あとは定期的にもの買うからいつの間にかなるなるでしょう。

あ、steamカードとかでもよかったかもしれん。。。

amazon giftのポイントで買うか。。。

[memo] centOS8 PostgreSQL 12導入手順

四苦八苦したのでメモ残しておきます。

 

 

レポジトリ追加
dnf install https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/reporpms/EL-8-x86_64/pgdg-redhat-repo-latest.noarch.rpm

標準のPostgresqlを無効化
dnf -qy module disable postgresql

Postgresql12インストール
dnf install postgresql12

Postgresql12 server インストール
dnf install postgresql12-server

データベース初期化
/usr/pgsql-12/bin/postgresql-12-setup initdb

自動起動有効化
systemctl enable postgresql-12

データベース環境の初期化
PGSETUP_INITDB_OPTIONS=”-E UTF8 –no-locale” /usr/pgsql-12/bin/postgresql-12-setup initdb

postfgresqlの起動準備
su – postgres
vi /var/lib/pgsql/.pgsql_profile
PATH=/usr/pgsql-12/bin:$PATH
export PATH

データベースの場所を指定
vi /var/lib/pgsql/.bash_profile
PGDATA=/var/lib/pgsql/12/data
source ~/.bash_profile

サービス起動
systemctl start postgresql-12.service

2020/5の購入書籍

今月の買っています。

漫画ばかりだなぁ・・・。

ねとらぼだったかと思いますが紹介されているのを見て購入。

じれじれな二人の恋模様。

まったりと読めます。

Twitterで連載されてるやつ。

この巻から超絶ホワイト企業からの 転職キャラ登場だったんですね。混同してた。

猫に育てられて猫とおもいこんだ ドラゴンのお話。

すごいゆる~~~い世界観。

ドラゴン以外にもサラマンダーとかも出てきます。

そういえば全く関係ないですが「サラマンダー」って「沙羅曼蛇」と関係あるんですかね?

ろんぐらいだぁす!12か月連続刊行5冊目だったかな。

今回の追加書下ろしはZwiftネタでした。

個人的にもZwiftはちょい気になりますねぇ。

折りたたみ自転車を主軸に据えた漫画第2巻。

新キャラ2人登場です。

こちらもねとらぼで紹介されていた。

娘さんがカオスすぎるし存在感ありすぎる召喚獣。。。。

あと魔女さんの友達の使い魔、あれ使い魔なの????

新刊が出たので購入。

やっぱり酒飲んでる&電車(特急だよ?)内で読んじゃいけないわ。。。吹いてしまう。。。

本宮漫画。

いろいろな職業を紹介するような漫画。

2巻まで読んだ感想としては1巻の話が好きだなぁ。ただなりたいかというとそうは思わんけど。。。。

もう新刊の時期だったんですね。

週刊誌は刊行スピードが速いね。

オーバーホールの時期

Ninerのほうですが・・・。

オーバーホールの時期がやってきました。

Eagle AXS導入して1年です。

ほとんど乗れてねぇ。。。

去年は暑かったことや事故ったことで乗るモチベーションがなくなってしまったのですが今年はコロナのために乗れてない。

 

とりあえずオーバーホールはしてこないとね。