[eye tracker] Euro Track Simulator 2

tobiiのeye tracker 5が手に入ったのでさっそくEuro Track Simulator2(ETS2)をやってみました。

まずは何も考えずに有効化して縦横ともに連動してるパターン。

結構酔いますね。。。

思った以上に動いてしまうんですよ。

人間の視点って意外とブレを自動修正されて映されているもんですがこれだとブレ補正なしで見てて気持ち悪い。。。

やっすい中華製のアクションカムを頭につけて撮ったみたいな感じです。

次に縦揺れ(ピッチ乗数)を0(無効)にした場合。

だいぶましになりました。

ちょい数値設定間違った項目あるんで右下の速度及び制限速度を見ようとして視点が右にずれがちになっちゃいましたが。。。

視点操作をしなくて済むようになることでハンドルコントローラーでの操作性がグッと上がりました。

これはかなりいい感じなのでETS2のやる頻度を上げてトラック買わねば!!笑

ネット上の発言

ネットで話題になっていたので。

これに対してすごく同意します。

どんな理由であれば国のために命を捧げたのであれば尊ばれるべきだと思います。

もちろん後世において「倫理的にどうなんよ?」ってこともあるでしょう。

でも当時の倫理としては?亡くなった方は当時の倫理観や価値観のもとに命を捧げているわけです。

今の倫理観や価値観で測ってはいけない。

ましてはなかったことにしてはいけない。

今、アメリカで黒人に対する差別が、という理由で歴史の抹消を進められていますが果たしてそれは正しいのか、とも思ってしまいますね。

確かに苦しんだ方がいるのは確かですが、しかしながら確固たる事実としてあるわけで悪いことは悪いがそれをなかったことにするのは間違っていると思います。

ましてや国のために亡くなったのであれば猶更。

なぜ国政に関係する人たちが靖国神社を参拝するだけで否定されるのかが理解できない。。。。

Tobii eye tracker 5のセットアップ

Tobiiの最新(2020/6時点)eye tracker、「Tobii eye tracker 5」が届きました!

なのでさっそくセットアップです。

まずは外箱。

そんなには大きくないです。

続いて内包物。

eye tracker 5本体とUSB延長ケーブル、あとはマウントキットです。

これを取り付けるとこうなります。

使用しているディスプレイはLGの21:9の湾曲ディスプレイ(34型)。

全く問題なく取り付け可能です。

なお、マウンタはディスプレイ底部に両面テープでの取り付けなのでこのディスプレイだとディスプレイ側の操作ボタンが操作しにくくなりました。(まあほぼ使わんので影響は低ですが)

取り付けた後はドライバのインストールです。

メディアが内包されているわけではないのでTobiiの公式サイトからダウンロードしてインストールします。

Tobii 公式サイト ドライバダウンロードページ

インストールをしたらTobii experrienceを起動して初回セットアップ。

フルスクリーンで画面が出てきて且つ設定位置とかの調整をします。(画面下部にどこに設定したかの白いラインが出てきますのでこれをディスプレイ下部に設置したeye trackerの上部にある白い線の位置と合わせます。なお34インチディスプレイだと設置位置間違えていなければほぼ変更なしで行きます

そのあとは目の位置のキャリブレーションです。

これが完了すると使えるようになります。

なお、Windows Helloはうまく動かなかった・・・。

正確には設定がうまく動かなかったです。

なのでMouse ComupterのWindows Hello対応カメラで設定をしたところその後の解除動作は正常に動作。

ちょい難点がありそうです。

まずはこんなところ。

EuroTrackSimulator2については別途記事起こし予定

図らずも・・・

 Tobii Eye Tracker 5 購入という記事を書いたわけですがしらべてみると本当にごく最近発売されたものだったようです。

単純にtobiiの公式サイトで一番新しいモデルを購入しただけなんですけど。

さて、今から届くのが楽しみです。

まあ、使うの目的はEuro Track Simlulator2だけなんですけどね。

Tobii Eye Tracker 5 購入

酔った勢いで購入したシリーズ。

Tobii Eye Tracker 5を買ってしまいました。

EuroTrackSimulator2で視線変更しないと意外とめんどくさいってのがわかっていたのですがコントローラで操作したくねぇ、ってなりまして視線での操作に頼ってしました。

とりあえずWebで注文したので1週間ぐらいで届くのかな?多分着払いで送料だとか関税だとか払わないといけないはず。

そのあたりの金額が読めないのが痛い。。。

さて、どうなることやら。

「紅い眼鏡」の聖地巡礼(新百合ヶ丘)

押井守作品「紅い眼鏡」、あれの公開って1987年なんですよね。

生まれた年の作品です。

にもかかわらず結構好きな作品でして。

久々に鑑賞しました。

見てて思い出したのは撮影の一部分は新百合ヶ丘駅で行ったはず、ということです。

もう33年前の作品ですので跡形もないのかな、と思ったのですが思い切って新百合ヶ丘駅まで聖地巡礼してきました。

まあ、電車で一本でいける距離なんで買い物ついでにふらっと行ってきた、というのが正しいのでしょうか。

行ってきたのは2020/6/21。

ちなみに新百合ヶ丘駅は2008年だったかと思いますがリニューアルされてたりします。

そのうえで。

まずは原作.

YouTubeに中国字幕がありましたので。。。

https://www.youtube.com/watch?v=7rxT7j1rVYk&t=495s

10:35頃の階段シーン。

今はこう。

写真には入っていないですが手前の手すりもちゃんとカーブしていました。

続いて10:56頃。

こちらもありました。

位置的にはさっきの階段がこの写真を撮った位置の手前にあるので実際の位置関係とは違いますね。

11:13頃のシーン。

こちらもありました。

穏やかな感じです。

ここは1枚前の写真から奥の位置になります。

ここでも逆転。

続いて11:35頃のシーン。

振り返ると室戸文明が隠れる特徴的なシーンの場所です。

おそらくですがここですね。

これはさっきの場所から少し離れてました。

東側口の下(ロータリーとかある場所)。

撮り方次第では映画と同じようにできるかと。

11:54頃のシーン、ここは場所が不明。

12:00頃のシーンも不明。

すでに取り壊されたのかもしれません。

12:18頃、タクシーに乗り込むロータリーのシーン。

12:22頃のタクシーに乗ったふりをして反対側から降りるシーン。

多分ここ。バス停側と思ってます。

青いバスが停車しているところと写真を撮っているところの屋根が一致しているかと。

多分ですが正しい場所はこの写真を撮影している地点と思います。

と見つけられたのはこのぐらいでした。

場所はこんな配置でした。

あの映画を見て面白い、という人は少数派かと思いますがぜひ見てそして実際の場所を見に行ってみていかがでしょうか。

久々に問題解消?

WordPressでエラーが出るためにClasic editor有効にしていましたが久々に無効化してみたところ、問題なく動作するようになったようです。

一体何が原因かは不明。

アップデートも来てなかったはずだけど。

何はともあれしばらく様子見。

治った!って喜んでいるとやっぱり駄目だったなんてよくありますしね。。。

MOTO Z3で楽天Mobile

久々にMOTO Z3(6GB / 128GBモデル)を復活させました。

理由はRealme X50 5Gだとメール届くとかにラグがあるため。

前回試したときは電波つかまなかったのですが今回はつかみました。

ただ、結構難儀して設定をいじりました。

行ったことは以下の通り。

Setting > Network & Internet > Mobile networkを開いてAdvancedを開くと出てくる「Preferred network Type」をLTE/CDMAへ変更すること。

これをするとしばらくすると電波つかむようになります。

ただ、データ通信のSIMに設定していないと電波は立たないことと電話はできない。

まあ電話は使わないからよしとしてデータ通信についてはBAND18もつかんでくるので容量制限一杯まで使って制限来たらMain回線に切り替える、って使い方すればいい気がします。

 

久々に戻したこともあってからちょい電池の持ちが悪め。

買い替えも検討かなぁ。

 

LocalでのMastodonはあきらめた

自宅サーバ内でMastodonサーバを構築すること、あきらめました。

理由は単純でこれやるためにNATかけるとRouterの問題か外部サイトが見れなくなるから。

こればかりはどうしようもない。。。

またConoHaでサーバ借りて作るのがいいのかな。

でもメモリ多くすると高くつくからなぁ。。。。

かくしごとの最終回

今期アニメの「かくしごと」最終回、いい終わり方でした。

個人的にすごく好きな終わり方です。

なんだかんだで複数回見直してるぐらいに。

どうやら漫画版もそろそろ終わるらしいのでこちらも読んでみようと思います。

あとBlurayも買うか、と思わせてくれる内容でした。

[2020/6時点]CentOS8でのmastodon構築・・・失敗

CentOS8でmastodonの構築を試みました。

CentOSを選んだ理由は「仕事とかで使い慣れているから」で、Ver,8を選んだのは最新OSのコマンドとかを覚えるため。

手順をまとめているblog等の情報である程度のところまでは構築できました。

しかしながらMastodonのセットアップで失敗しています。

具体的には「bundle exec rails db:setup」コマンドがうまくいかない。

まだ原因究明できていないです。

初めはident認証失敗でしたがOSアカウント作成→PostgreSQLアカウント作成でident認証はOKになりました。

次はよく理解できない状況です。

 

ここまでの手順だけはまとめたのでメモとして残しておきます。

暇見てまた構築しなおしするかubuntuで作るかなぁ。。。。

 

# Mastodonをインストールに必要なレポジトリとかを追加
dnf install epel-release
dnf localinstall –nogpgcheck https://download1.rpmfusion.org/free/el/rpmfusion-free-release-8.noarch.rpm
dnf install http://rpmfind.net/linux/epel/7/x86_64/Packages/s/SDL2-2.0.10-1.el7.x86_64.rpm
dnf install https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/reporpms/EL-8-x86_64/pgdg-redhat-repo-latest.noarch.rpm
sed -i -e s/enabled=0/enabled=1/g /etc/yum.repos.d/CentOS-PowerTools.repo

# nigixのrepo設定
cat << “_EOF_” > /etc/yum.repos.d/nginx.repo
[nginx]
name=nginx repo
baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/
gpgcheck=0
enabled=1
_EOF_

# nodejs v12インストール用設定(2020/6/15時点ではv14はNG)
curl -sL https://rpm.nodesource.com/setup_12.x | bash

# Yarnインストール用設定
curl -sL https://dl.yarnpkg.com/rpm/yarn.repo -o /etc/yum.repos.d/yarn.repo

# 標準PostgreSQLを無効化
dnf -qy module disable postgresql

# パッケージを追加
dnf install make ImageMagick ffmpeg redis postgresql12 postgresql12-server postgresql12-contrib postgresql12-devel nginx nodejs yarn bzip2 gcc-c++ git openssl-devel readline-devel zlib-devel pkgconfig protobuf-devel protobuf-compiler libidn-devel

#Redis起動&自動起動
systemctl start redis
systemctl enable redis

# PostgreSQLの初期化&起動&自動起動
ln -s /usr/pgsql-12/bin/* /usr/local/bin/
/usr/pgsql-12/bin/postgresql-12-setup initdb
systemctl enable postgresql-12
systemctl start postgresql-12.service

# mastodonユーザ追加
useradd mastodon

# DBユーザ作成
sudo su – postgres -c ‘psql -c “CREATE USER mastodon CREATEDB;”‘

# pg_stat_statements の有効化
sed -i.org ‘/shared_preload_libraries/ s/^#//’ /var/lib/pgsql/12/data/postgresql.conf
sed -i “/shared_preload_libraries/ s/”/’pg_stat_statements’/” /var/lib/pgsql/12/data/postgresql.conf
sed -i “/shared_preload_libraries/a pg_stat_statements.track = all” /var/lib/pgsql/12/data/postgresql.conf
systemctl restart postgresql-12

# mastodonユーザへ切り替え
su – mastodon

# Ruby設定(2020/6/15時点でMastodonは2.6.6を要求する模様)
git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv
cd ~/.rbenv && src/configure && make -C src && cd ~
echo ‘export PATH=”$HOME/.rbenv/bin:$PATH”‘ >> ~/.bash_profile
echo ‘eval “$(rbenv init -)”‘ >> ~/.bash_profile && source ~/.bash_profile
git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
rbenv install 2.6.6 && rbenv global $_ && rbenv rehash

# gem系の準備
gem install bundler
gem install cld3 -v ‘3.3.0’ –source ‘https://rubygems.org/’
gem install idn-ruby -v ‘0.1.0’ –source ‘https://rubygems.org/’
gem uninstall rake -v 12.3.3
gem install rake -v 13.0.1

# rake用環境変数を追加
vi ~/.bashrc
export RAILS_ENV=production

# Mastodonインストール
cd ~
git clone https://github.com/tootsuite/mastodon.git live
cd live
git checkout $(git tag | tail -n 1)
bundle install –deployment –without development test
yarn cache clean –force
yarn install
※yarn installで失敗する場合には「yarn cache clean –force」を実施後再実施

 

[RouterOS] NAT設定削除手順

またまたWebGUIにできない状況を作ってしまいました。

が、CLI経由では行けました。

今回の原因はPort80/Port443のNAT設定をシクったから。

ただ、対処方法もわかりましたのでメモ残しておきます。

  1. CLI経由(TeraTermとか)で接続する
  2. 消したいNAT設定の番号を確認
    /ip firewall nat print
  3. 削除コマンドを実施
    /ip firewall nat remove numbers=<消したいNAT設定の番号>

これでできました。


 

いまだにRouterOSの日本語情報ってネット上に少ないですね。。。

使い続けるのが大変だ。

 

久々のBIND構築

久々にBindの構築、やってみました。

今回の目的はLocal環境にmastodonを構築して外部・内部ともに使えるようにしたかったため。

スマホとかでやるときは普通のDNSサーバ、内部ネットワーク内で行う時には自前DNSサーバにLocalIPで持ってもらって行うという形を行うため。

 

久々すぎてまずどうすればいいかすらわからん状況からスタートでした。。。

数年前は業務でも触っていたというにこの体たらく。。。。OTL

 

何はともあれ設定できたのでこれでしばらく様子見。

さてどうなるか。

2020/6 靖国神社参拝

先月は月末になっちゃったので今月は早め、と言いつつほぼ中ごろ。である6/9です。

初30度越え?の日です。

晴天に恵まれた日に行ってまいりました。

今月は15日に常陸丸受難者霊祭があるとのこと。

人は少なめです。

能楽堂の前は解放されてましたが南門とか遊就館とか参道横とかはまだ閉鎖中でした。

Razer NARI ULTIMATE購入

ゲーム用に新しいヘッドセットを購入しました。

今回の購入はRazer NARI ULTIMATE。

これを選んだ理由はモータ内蔵だから。

重低音とかに合わせて震える、というのは意外と好きでして前に使っていたヘッドセットもROCKET KAVEで内蔵されているモデルでした。

セット内容は「本体」「アナログ接続用ケーブル」「USBケーブル」。

マイクは収容可能になっております。

また、2.4GHz無線接続となりますがレシーバも本体に収容可能。

USBケーブル使ってPCに接続するとドライバ及びソフトウェアのインストールが可能。

あらかたセットアップ終わらせて無線レシーバ経由で接続すると「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Game)」「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Chat)」の2種類が見えてきます。

Skypeとかを「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Chat)」に、その他を「ヘッドセットイヤフォン(Razer Nari Ultimate – Game)」にすることで左側後ろにあるダイアルでチャットとそれ以外の音の音量バランスを調整可能です。

それとSynapseの「強化」箇所にある「ハプティクスの強度」を設定することで振動をさせることができます。(強さの調整も可能)

もう一つ特徴として冷感ジェルが入っているので長時間つけても厚くならないってのもあり。

 

とまあここまでが簡単な紹介。

 

さて、簡単にレビュー。

まずはよい点。

1.冷感ジェルのおかげか長期間つけててもあまり蒸れない

ただし、あくまでもあまり。

ずっとつけてるとある程度は厚くなります。

ただ他のに比べると非常に楽でした。

極端な効果があるわけでないですがそれなりの効果があります。

2.振動がよい臨場感を出してくれる

Razer NARIとNARI ULTIMATEの違いは振動機能が有るか無いかです。

この機能が有るからこそULTIMATEを購入しましたが非常にいいです。

なれるとこれがないと物足りなくなりますね。

3.チャットとゲームでの音量バランスの調整が優秀

ゲーム中にボイスチャットの音が小さかったりすると調整が大変です。

対策としてはチャットとゲームの音を別々のスピーカーから出すことでそれぞれ調整できるようにする、とかは可能ですがヘッドセットでは不可。

しかしこの製品ではその対策が可能です。

おかげでたとえばゲーム起動したとたんにゲーム音がでかすぎて声が聞こえない!とかなってもダイアル調整でOKです。

4.眼鏡を付けたまま使っていても痛くならない

そのままですが。

眼鏡を付けたままヘッドセット使うとやはり眼鏡のフレームが耳に押し当てられていたくなりがちです。

このヘッドセットはそれがなかったです。

5時間程度使用してみましたが発生しなかった。これはかなりうれしいです。

 

 

続いて悪い点。

1.電池の持ちが悪い

体感ですが2時間程度で切れる気がします。充電しながら使えますので「切れた=使えない」とはならないのですがやはりワイヤードになってしまうのは気になるところ。

2.振動をオンにするとマイクが振動用マイクの音を拾う

らしいです。

らしいというのは自分にはわからないから笑

相手によっては気にするみたいですね。

某友人は気になるらしいので一緒にプレイするときはこの機能をオフにしております。

 

 

とこんなところですか。

個人的な総評としては2万数千円だしても買う価値はあり、です。

それとRazerのヘッドセット初めて買いましたが悪くないので会社用にも1個ほしいかも。

振動機能いらないし、簡易機能でいいのでNARIじゃなくてもいいけどRazerの製品を仕事用に1つ買っちゃおうかなぁ。