ニュースになっていたので。
まずはメーカー?(日本代理店?)からの声明。
皆様いつもお世話になっております。
— NOVRITSCH JAPAN (@novritschjapan) June 30, 2025
この場を借りて、お客様並びに関係者の方へ深くお詫び申し上げます。
既にご存知の方もいらっしゃると思われますので、
事の経緯をご説明させて頂きます。
今回押収されたハンドガンは、SSP1 SSP2…
このニュース見て思ったのは「今自分が持っているエアガンは大丈夫だろうか」ということ。
拳銃型のものを何丁か持っていますがアウターバレルの交換をしてるものはないです。
ショップから買った時のままになっています。
が、本当に大丈夫なのだろうか?という疑問も。
例えば過去に購入したナガンM1892。
これは日本モデルということで日本向けのものを購入しています。
リボルバー部分が壊れたときの予備が欲しいな、とあわせて注文したら別送付で届きましたが金属製で即廃棄しました。(本体についているのは金属製ではなかったです)
こんなことがあったのでショップから買ったから大丈夫、とは言い切れないなと思っています。
なので改めて「こういうのがまずくなった」ってのを調べてみてる最中。
とはいえ法令の文章読んでも読み取れなかったりするんでどうしたものかなぁ・・・と。
参考になりそうな動画とかサイト、教えてほしい。