クリーク奮闘記 終わりに

終わりに

最終年である1822年まで生き残ることができました。

正直、生き残れるとは思ってませんでした。

だいたい、このプレイ自体3回目でありまだ手探りな訳でしたし。

始める前に思っていたのは「アメリカ原住民が生き残る=途中でアメリカに変体する」と思ってましたが起こりませんでしたOTL

また統治体制が部族制は部族制しかなれないとか死にそうな気分で何度もやめようかと思ったことか・・・。

しかし、無事、最後までいけた。

書くことが面倒になりつつあったりしてほんとにだめだめでした。

初めの方と終わりの方では全然力の入り方が違ってるし。

AARを書いている方々の偉大さを身にしみて感じましたよ・・・。

最後までみてくださった方々、ありがとうございました。

 

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